Training Records & Audit

教育訓練記録を
ISO・GMP監査で「使える」形にする方法

監査で問われるのは「誰が・いつ・何を学び、理解したか」を客観的な記録で示せること。受講から確認テスト、記録までを一元化すれば、その証跡をそのまま監査に提示でき、対応の負担を大きく減らせます。

結論:受講・理解度・記録を一元化する

ISO9001・IATF16949・ISO13485・GMP(QMS省令)などの規格では、業務に必要な「力量(コンピテンス)」を確保し、その教育訓練を実施・記録することが求められます。監査では規程の有無だけでなく、実際に教育が行われ、理解されたかの記録が確認されます。

監査で「使える」記録とは、受けた事実だけでなく、理解した事実まで残っている記録です。 受講・確認テスト・記録を一つの流れにすると、「教えた」「見た」「分かった」を分けて示せるようになります。

規格が求める「教育訓練と記録」

規格ごとに表現は異なりますが、共通して問われるのは「必要な力量を、教育によって確保し、その実施と理解を記録で示せるか」です。

監査で指摘されやすい3つの不備

① 記録の抜け・漏れ

受けた/受けていないが台帳でばらつき、異動・退職で履歴が追えなくなる。

② 理解の証明不足

出席や視聴の記録はあるが、理解度(テスト結果など)の客観的な裏づけがない。

③ 最新版の証跡なし

手順書の改訂後に再教育したかを追えない。版と記録が紐づいていない。

対策の方向

受講・確認テスト・記録を一連の流れにし、未受講者や低得点者を見える状態にする。

「使える」教育訓練記録の条件

紙やExcelでの管理は、集計や更新が手作業になりやすく、属人化・抜け漏れ・最新性の担保が難しいのが実情です。結果として「監査前に慌てて整える」ことになりがちです。

eラーニングで監査対応を仕組み化する4ステップ

01 教育計画

職種・規格別に、必要なコースを割り当てます。

02 受講+テスト

動画と確認テストで学び、理解度を点数で可視化します。

03 自動で記録

誰が・いつ・何を受け、結果はどうだったかが自動で残ります。

04 監査で提示

記録を一覧・出力し、証跡としてそのまま提示します。

品質カレッジでは、49コース・確認テスト20,000問以上で理解度を測り、受講とテストの結果を教育訓練記録として自動で蓄積します。ISO・GMP・顧客監査の証跡にそのまま活用でき、初期費用0円・1名月3,000円(税込3,300円/30名で月90,000円)で始められます。

よくある質問

出席・視聴の記録だけでは監査で不十分ですか?

「理解したか」を示す客観的な裏づけ(確認テストの結果など)があると、力量の証明として説明しやすくなります。出席記録だけでは理解度までは示せません。

手順書を改訂したら再教育の記録も必要ですか?

はい。改訂後に該当者へ再教育し、その記録を残すことが望まれます。教材の版と記録が紐づくと、最新版で教育した証跡を追跡しやすくなります。

紙やExcelの記録から移行できますか?

受講・確認テスト・記録を一元化するeラーニングに切り替えると、以後の記録は自動で蓄積されます。過去分は併存して管理できます。

費用はどのくらいですか?

初期費用0円・1名月3,000円(税込3,300円/30名で月90,000円)。人材開発支援助成金(最大75%・上限と要件あり)の対象研修にも対応します。